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We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017~TSUYOSHI&YOU&KOICHI~ 全公演感想

KinKi Kids 参戦記録

「こんな2人をよろしくお願い致します」「一言一句間違う事なく同じです!」
9月29日の武道館から始まったツアーが幕を閉じ、例年とは違うスケジュールで始まった年末年始コンサート。この数ヶ月を振り返るにあたり、駆け抜けた、という表現が果たして正解なのかはわからない。私はずっとこの瞬間を待っていたし、そして想像のはるか上をいく奇跡と運命の巡る時間を過ごした思う。デビュー20周年を目前に、KinKi Kidsは新しい境地に出会ってしまった。KinKi Kidsとは一体何なんだろう。その答えを二人は共に答えを見つけ、共に証明し、そして新たな定義として我々に投げかけたように思う。そんなわけではじまります。

1.Kissからはじまるミステリー
今回はOPに一切二人の映像が出る事なくメインステージにかけられた大きい布に映し出されるツアータイトルロゴ。最初このロゴの後ろにゴールドの輪のようなものが映し出されるんですけど完全にリング。そして今回ペンライトにも使用されたロゴがそれぞれバラバラになって散り、最後に二つのKと「2」「0」の文字が重なり二人が登場。もう正直キスミスのイントロを聴くだけで何故か涙腺を刺激される勢にとっては全部が無理なんですよねこの瞬間。衣装はアリーナツアー時から変更なかったんですけど、初めて見た瞬間は本当に「?」状態だったなぁ。慣れって怖い。最後ラストサビは昨年コン同等に「君が欲しい」で客席指さしあり。東京ドーム2日間は剛さんが光一さんを間近で指さしでした。基本ラストサビだけの指さしなはずなんですけど、大阪2日間とも光一さんが最初のサビから客席指さしてて大興奮案件でした。
2.愛されるより 愛したい
そういえば去年ってセトリ入って無くてWアンコールで「みんなに向けてそう思ってるよ」って言って披露してくれてただけだった!例年通りセトリ選抜だと勝手に思っていた…女性ダンサーとの絡みが間奏であるんですけど、光一さんは腰に手を置いたりするんですけど完全に剛さんがもう無。されるがまま。気にしてない。もっと絡みをくれーい!!!こっちがギャーってなるやつ~~欲しい~~!!と思いながらまっじっで~~~♪と踊る客席。多分ここで一度背中合わせで終了。
3.情熱
イントロがえげつないかっこよさだった…二人並んで止まるのが下アングルで抜かれるんですけど本当かっこいい。通常通りに踊るんですけど去年の鼓笛隊とのギャップよ…!!!炎は出るわ特効出るわ二人が手を交差すればその動きに習って火花が飛ぶわで、やっぱりアリーナと違ってドームで見ると迫力の格が違う…
4.ボクの背中には羽根がある
情熱からのボク羽根のイントロ、そして今回のパンフレット表紙となったあの二人の振り付け。真っ暗なステージにスポットがあてられるあの瞬間、圧倒的美。というかあの衣装でこの曲やってくれたのすごい嬉しかったなぁ。この曲も二人にとってKinKiのターニングポイントとなった曲だからこそ。ここで二人がてててーっと裏にはけていくんですけど颯爽たる美しさだった…ただ早歩きしてただけだけど…後ろ姿のフォルムの違い…
5.モノクローム ドリーム
二人ははけて→演奏→ダンサーさんが出てきて踊ってるんですけど、男性ダンサーさんでポリスメンがいるんですけど格好がなかなか強烈でツアーの時からもう忘れられなくて!むっちむち!レディファーストしてたり交通整理みたいな真似してたりめちゃくちゃ可愛かった…ドームでも続行してくれてて何気に嬉しかったです円盤収録楽しみすぎる。光一さんが下から、剛さんは上からステージはそれぞれ別々の所から登場するんですけどイントロのギターの所(音源にはない)で腰!!!!腰振りが!!!!!!あるんですよ!!!!!!そこがツアーは光一さん下アングルからアップだったの年末年始は見事に引きになってしまってたの残念…ただラストサビ後の同じメロディの所では二人並んでの腰振りをバッチリ下アングルで入れてくれたので秒で許した。本当最高だったので円盤で頼みます…下アングルの神様に振り込みたいレベル。
6.naked mind
「うまくやれるだろふたりなら」って今の二人に堂々たる顔面の美しさで歌われるのすごい迫力だった。ラストサビ後、剛さんはどんちゃんに、光一さんは健さんに寄っていって「a-ha」の所で交互にカメラに抜かれるのすごい可愛かった…
7.陽炎 ~Kagiroi
もうツアー最終日の光一さんの「敵わない」話を知った後なので自然とぼろぼろ泣いてしまったんですけど、陽炎を北海道で初めて見た時からずーっと、赤と青で作られる照明の中で、交互に歌いながら別々の振り付けで歌う二人を見て「そうだ、この二人は一緒に生きてきたけど同じ方向をずっと見てきたわけではないんだ」という事を思ってて。歌い方もダンスも表現方法も全く違う二人がひとつの曲を歌うという事実が改めて衝撃的だったんですよ。まるで別々のステージに立って歌っているかのような言葉に出来ない感覚というか。堂本剛堂本光一が同じステージに立ってひとつの曲を歌う事は二人にとって当たり前だけど、それってこんなにすごい事だったんだと今更重くのしかかるような…多分この感情は一生言葉にできないあと。曲が終わる最後、ダンサーさん達が交差するように歩いて去っていく中にぽつんと二人が背中合わせで並んで終わる、っていう演出は「KinKiらしさ」ではなくて今じゃなきゃ出来ない演出だったなと思いました。堂本光一堂本剛は二人揃えばKinKiなんだ、というのを改めて、けれど新たに証明できた2016年だからこそ。でも、これはまた後でまとめて書くんですけどこの曲を7曲目と早々と入れてきた事は二人にとって「今のKinKiにとってとても自然な流れ」だったんだろうな、と。
8.道は手ずから夢の花
ツアーでは発売前という事もありアンコールで歌われてたのがついに本編入り!大好きなララバイパートもばっちり入ってて嬉しかったなぁ…
【MC】→そのうちまとめます
9.雪白の月
東京では「クリスマスをひとり寂しく過ごすお前らに」、大阪では「この曲好きって事はKinKiのファンってやっぱり暗いね」という前フリで思いっきり殴りかかってきたものの久々に聴くとやっぱり圧倒的な歌声力…サビまで一切メイン映像にお二人の顔が映し出される事がなくて本当に綺麗だった。光一さんの声の伸びがべっらぼうに良い日があったんですけどいつか忘れてしまった…!ラストサビ本当に鳥肌がたったなぁ。
10.Danger Zone~to the unknown world~
東京初日に光一さんが着替えてくる~ってハケるまで、この曲を披露される事をすっかり忘れていた。ツアーの時あんだけ泣き崩れたくせに。まさかドームででんじゃーが聴ける日がくるだなんて夢にも思わなかった…というか、光一さんってソロの時も衣装その1回だけじゃないですか基本。だから正直でんじゃーがグラビで見納めだと思ってたから再び見れるだなんて本当に…嘘みたいな本当の話なんだよ…と未だ夢心地である。
11.INTERACTIONAL
ドーム公演でまさかのYOSHIEさんご登場!お名前が映し出された瞬間の鳥肌は忘れられない…この曲をはさむと後半の光一さんのノリが一気に変わって来るので多分この曲をYOSHIEさんに振り付け頂いた事は本当に大きい事だったんだな、ってしみじみする…
12.LOVE CRIES
これね、初日に剛さんは自分で曲差し替えのお話があったんですよ。それを光一さんは聞いてるだけで!剛さんがはけた後に1曲追加のお話があって(私はすっかり耳から抜けていたので後で教えて頂きましたすみません…)、その時はどの曲かも言わなかったんですよ。イントロかかって騒ぐ客席見てドヤ顔決めたの絶対忘れない。イントロかかった瞬間ほんと数億光年ぶりに黄色い声あげてしまった…私の中のメスが叫んでしまった…帽子脱いで「カモンドラムス!」って声かけるんですけど、最初トラヴィスかと思ってえええええ!?ってなったけど当たり前だけど違った。申し訳ない。しっかし、この曲歌ってる時わりかし光一さんの血管ブチ切れそう案件だったんですけど、グラビの時は空中回路を歩いてキラキラ衣装着て皇帝感たっぷりロマンティック演出で歌いあげてたのに、今回こんな男臭くっていうかオス全開で歌われたの衝撃が覚め止まない…

13.Slave Maker
みんな大好き奴隷曲。剛さんが登場する時、光一さんは普通に軽く踊って手華麗にターンをきめてから「カモン剛!」って近付くんですよ。そこからの背中合わせな流れはあまりに素晴らしすぎるしそれこそツアー初日は「こんな事ってあるんだ、、、、、」って信じられない顔で泣きながら目に焼き付けてたんですけど、パンフで光一さんは『カッコよかったでしょ?剛がカッコよく見えたらいいなっていう狙いだったんです』って思ってやってたの本当ひれ伏す。いやもうカッコ良いとかそういう次元じゃないんだけど…元旦はマッチョな気持ちだった為「ハイ運動!手をあげて~!」とかイントロでコウイチズブートキャンプ状態だったし、剛さん登場の時はギター弾いてる二の腕ツンツンしてたりもう大変な事になってた。ちなみにすごいぷにぷにしてた…。
14.僕だけのLove song
誌面では「LOVE」になってたけどあえてこの表記で。東京初日にスタッフさんがファンのサイト見てて剛さんに見せたってくだりで背筋凍りついたけど、まさか2016年に聴けるだなんて思ってもなかったから感謝しかない…生で聴くのは初めてでした。本当に一生聴けるだなんて思ってなかったから、初日はとにかくぽかん、とその場に立つのが必死だった。ツアーの時は街だったけど、その時も思ったけど「この場でやる事に意味がある」選曲だなと思っていたので、今回もやっぱりドームで未音源曲をやるってすごい大切な事だなぁと思いながら聴いていました。光一さんが途中ギター演奏で入られるんですけど、初日はソロ終わったままの黒タンクで出てきたから、その、正直えっ・・・・・まじか・・・・・という空気になって(しかも剛さんの真後ろにいるからめっちゃ抜かれる)、それをどうやらスタッフ陣も思ったらしく次の日から白シャツに変わっててホッとした。笑っていいのかマジなのかわかんなかったから…。堂兄で剛さんがミスチルのしるし歌った時レベルでカメラワークが最高だった。
「すごいストレートなラブソング」だけど「書いた覚えはないけど、でも歌詞見たら俺っぽいねん」って剛さん自身が仰ってるのがすごく嬉しかったし、光一さんが「あなたの書くストレートなラブソング素敵だよね」って何回も何回も言ってたくだりはもちろんなんですけど、覚えてない剛さんに対して「でも俺なんか聞き覚えあった」ってずっと言ってたのがすごい印象強くて。剛さんの「18歳〜24歳あたりまでの時期の事があまり思い出せない」って話をふと思い出して。だからちょっと煮え切らない感じだったのかな~と思ってたんですけど、光一さんが「ちょっと覚えてる」って何回も言ってた事はもしかしてすごい大切な事だったのではと。本当にこの曲が聴くことができてとにかく嬉しい。私のファン人生の中でとても大きな出来事になりました。
15.LOVEXXXX
いやまさかこの曲がくるとは思わないじゃないですか。アレンジもファンクバージョンなので「…もしかして、いや、でも、あれ」と思いながら聴いてましたけど。2日目からTU FUNKと同じフォントで「LET'S FUNKY PARTY!」の文字がモニターに映った瞬間は本当に泣いた。正直もう剛さんがあの場でFUNKをやる事が一番夢みたいな気分だったからドームで完全にツアーを超えるものを持ってきたのがもう…曲って色褪せないしいろいろな進化を遂げていくなあと改めて思った。あと元旦かオーラスで歌詞ミスって「平静保てないのさ」って2回言ってたの可愛かった。すごい平静保ててない剛さん。
16.セッション~買物ブギ
剛さんのソロコーナーのプライドはここに集結されてると思っていまして。ツアーの時から「もっともっと僕達は高く飛べる、皆で宇宙までいこう」って言った時にもう涙が止まらなかったんですけど、やっぱりあの場で「higher」という言葉が剛さんから出てくる事は私にとってすごく大きい事で。セッションどの日もすごい楽しかったけど元旦は特に盛りだくさんに感じたなぁ。あと福岡オーラスで披露したという健さんとダンサーさんのダンスが2日に見れたから我が生涯に悔いなし!でした。オーラス限定なのかな、健さんのダンス。本当可愛かった!
17.薔薇と太陽
イントロが流れた瞬間のあの圧倒的な存在感と眩しい程の煌めきは一生忘れない。本当に何度見てもハッとさせられる「KinKi Kids」。ソロコーナーからのこの流れはあまりにも美しいというか、とにかく圧倒的。今のKinKiを語るにはこの流れを見れば充分なのでは、と思うくらい。世界が一気に変わってしまう。イントロでモニターに映った二人が赤と青の薔薇の映像に瞬時に切り替わるあの瞬間は毎回ゾッとする。陽炎と同じくこの曲も別々のステージで歌う二人だし赤と青の照明の世界なんですけど、この対比がすごく綺麗で。というか当たり前のように見てるけどこの薔薇と太陽は次に見る時はもうこの薔薇と太陽じゃないんだなぁ、などと意味の分からないことを思いながら見ていました(伝わって)。もう光一さんの髪の毛の気合いっぷりよ。剛さんの麗しさよ。もう本当思う存分見て頂戴!と全国民に放送したいレベルで美しい薔薇と太陽です。これがKinKiの新しい道として提示されたものなのか、と思うと…そりゃまだまだ未知の可能性に本人達がドヤ顔しながらも心躍らせるわけだ。
18.Unlock Baby
もう圧倒的勝訴。これも二人が別々のステージで剛さんはギター、光一さんは踊るんですけど後ろの映像がかっこよかった…正直薔薇と太陽からこの曲持ってくるだなんて!もーかっこいい!かっこいいのオンパレードなんですよね。サビ前のリズム転調めちゃくちゃゾッとする。正直この曲で踊るんだ、とツアーの時びっくりしたんですけどさすがのYOSHIEさん節。めちゃくちゃかっこよかったなぁ。東京初日かな、光一さんがこの曲のイントロ前、薔薇と太陽が終わった瞬間に首をぐる~っと回してリズムをとってたんですけど今までのビシーッ!が癖になってしまってる光一さんからは考えられない動きだったんですよ。私の語彙力がないから全然伝わらないかと思うんですけど、とにかくもうそれがあまりに衝撃的で。光一さんのリズムの取り方が間違いなく変わってきてるんですよね、最高に素晴らしい方向性に。
19.Plugin Love
サビの「君とならPlugin」で指さし振り付けとカメラワークと「そう見つけたんだ」の所で人差し指を突き出して左右に揺れる振り付けがかっこよくて…あと光一さんの「Give me your love more」で何故かいつも笑ってしまう。なんでだろう。ラストサビ前の「君以外は必要じゃない置いて行こう運命に逆らおう僕と」というパートを剛さんに歌わせたの最高に罪深いなって…あと「マジでいらないから」って歌詞も何気にすっげーと思っている。光一さんのマジで…すっげー…って思いながら聴いてた。
20.Fall Dance
この曲がセトリ選抜残ってたの嬉しい!この曲のKinKiっぽくない流れるような綺麗な振り付けが大好きで。男性ダンサーと横並びな構図も珍しいからかもしれない。踊るたびに剛さんがうざったそうに前髪かきあげるのもすごい良かった…。
21.スワンソング
もう歌詞をお互いのおでこに貼ればいいじゃない!!!!!!!!とペンライトを強く握り締めながら聴いている。でも良い曲。
22.雨のMelody
メドレーでサビ部分だけ&踊らなかったのが悲しい…
23.涙、ひとひら
冒頭英語部分の映像がここもかっこよかった!右側の映像では英文達がぶわーっと流れてくるんですけど良かったなぁ。年末年始からかな、その英文の上にサビ前に二人のシルエットが浮かび上がってぶわーっと消えていくんです。その消え方がちょっとシュールというか…消えてしまったけどええんかこれは…????という笑
24.カナシミ ブルー
お互い映像の上にのるんですけど!もう!かっこいいのなんの!あれすごい後ろの映像との合わせ方が完全に電力系の能力者っぽい。めっちゃ強そう。どんちゃんのリードギターが完全に恒例とされてて嬉しかった~その後の光一さんとどんちゃんの嬉しそうな指さしもセット。
25.Misty
メインステに戻って去年コン同様の振り付けで踊る踊る!いやぁ本当にかっこいい。もう完全にMistyが定番ソングになってしまった感がある…次のコンサートでどうするんだろう、という期待もありつつ。ここもラストサビで「君は霧の向こうへ」で指さしあり。
26.Time
上から幕が下りてきて二人の生年月日データが映し出されるという演出。光一さんもパンフで仰ってたけど、でもここでTimeはさんだのは全く違和感がなかったなぁ。というかそういう役割でTimeもってきたりするんだ…という。
27.やめないで,PURE
ここで持ってくるかー!という。去年は確かモニターでめちゃくちゃ二人が燃えてたからもしかして…とパッと見たけど燃えてなかった。良かった。
28.Anniversary
なんだろう、このイントロ聴くと「あー終わっちゃう」って悲しくなってしまう。多分去年はこの曲で本編シメだったからかな。青い光の中歌いあげる美しさよ…
29.硝子の少年
去年は元旦のみ特効があったけど今年は最後まで何もなく最後まで締めた楽曲。1番サビ前の「Stay with me」を光一さんが「カモン!」って絶対客席に歌わせる流れ、元旦だけなかったんですよ。多分たまたま忘れただけだと思うんですけどそれが元旦っていうのが~~憎い…もう奇跡生み出す天才かなって。紅白でも歌われたデビュー曲をこの公演の最後に持ってくる演出は本当にすごい。これからも私達はこの曲と生きていくんだな、と改めて思うとやっぱり達郎さんの「大人になっても歌えるように」っていう想いの重さを感じました。二人が背を向けて幕が下り、曲終わりの共に映し出されるツアーロゴの演出は鳥肌しか…
【アンコール】
30.愛のかたまり
年末年始で大きく変わったのはここかな。ツアーの時はボク羽根の次とかだったはず。いやもうアンコール1曲目にきたのは鳥肌でした。そしてまさかのメインサイドにあったムビステでそれぞれセンターに移動。
31.銀色 暗号
そのまま2つ共センターにきた時、剛さんがぴょーんって光一さんの方のステージに移ったんですよ。だから2人が入れ替わってバクステに行くのかな?と思ってたらまさかの、まさかの、そのままステージが前後で合体して1つのステージとして真っ直ぐバクステに移動・・・・・この時の会場の悲鳴はすごかった・・・・・いや本当びっくりした、まさかの展開すぎて。この時メインステの映像が宇宙なんですけど「いやめっちゃ演出家さんと気が合う・・・・・・」って友達と言ってました。わかるわかる宇宙だよねわかる。
32.夜を止めてくれ
本当止めてくれ!この!夜を!!!止めてくれ~~~~!!!!!って願ってるんですけど止まらないんですよね~参った参った。
33.なんねんたっても
ツアー同様、これまでのコンサート振り返り映像がメインステで流れてるんですけどいやあもう懐かしい…Fコンのあたりで絶対皆ウルッとしてるのすごいわかる…サビの手話ダンスもばっちり踊れるようになったんですけど本人達は全く踊ろうとしないのがすごいおもしろかった。
【Wアンコール(オーラスのみ)】
34.ジェットコースター・ロマンス
いや、正直MCの段階でかなりケツカッチンって言われてたからどうかな~って思ってたんです。でもここでなくなってしまったら今後が怖かったので、頑張ったらバンメンさんが出てきてくれて本当に嬉しかった…!そしてまさかのジェロマ選抜。正直もうツアーでペンラ芸しても無反応になったから年末年始から外れた時やっぱり飽きたのかな~って思ってたら!最後の最後に入れてきた!!!!というわけで思いっきりやってきました。確か映像はツアーの時と同じ映像だったはず。超常夏でした。本当に時間がない中のWアンコだった為、二人もメインステから移動せず終了。

 


正直に言います、私こんなにセトリ最高って思ったの今までで初めてかもしれない。お前何様だって言われそうなんですけど、ツアーの時にちょっと引っ掛かってたセトリの流れが全部綺麗になったというか。とにかくもう充実感が凄すぎて…。年末年始コンというかツアーの感想も含めてになってしまうんですが、今回の構成の基本軸が「堂本光一」と「堂本剛」っていう、二人って赤の他人だし見た目も思考もパフォーマンスも選択肢も真逆を生きていく人達だったよね、でもそれがKinKiなんだよね、って本当に当たり前の事をしみじみではなくわりと暴力的に胸に刺さったんですツアーの時は。

けど、今回の年末年始コンではそれを改めて「KinKiとは一体?」って提示されたという印象なんです。やっぱりその強烈さでいえばソロコーナーだったかなぁと。そもそもソロコーナーもまた個性が違ってて、「見せる光一さん」と「感じさせる剛さん」という風に思ってたんですけど。ツアーの時は「ソロの活動をそのまま再現・表現する光一さん」と「ソロの活動で取り入れたものを表現した剛さん」だったなぁって。あともうすごい極端な言い方をすれば、剛さんにあの場で本当のソロ名義楽曲を求めるのは光一さんのSHOCK楽曲を求めるのと同等かなあと思ってて、でも二人ともそれをしなかった。二人にとってのソロ活動に対してのプライドと信念を一気に目の当たりにしてその対比にずっと感動してたんですけど、この年末年始でその境界線がちょっとゆるくなったように感じたんです。単純に私が見慣れてしまったのかもしれないんですけど、何だろう二人のソロをKinKiでやってる事に違和感がない、といったらまた極端なんですけど。これまでしっかり線引きされていたもののはずだったのに、今、そうではなくなってきている。だからソロコーナー後の「薔薇と太陽」の流れはツアーの時すごい衝撃的だったのに、この4公演で当たり前というか自然な流れのように思えてしまった。だってそれがKinKiじゃないか、と思ってしまったんです。恐ろしいことに。

そう思った時、「でもそれって二人の中ではずーっと当たり前の事だったんだ、」と改めて思い知ったんです。私が気付くのが遅かっただけで、あのソロコーナーは二人にとっては今更だった。個人的に「20周年イヤー」という記念感よりも「堂本剛堂本光一という二人の別々の人間が共に生きてゆく場所がKinKi Kids」ってメッセージ性の方が強く感じたんですけど、でもそれって二人にとってはずっとずっと当たり前の事だったよねっていう永遠に揺るがない事実を、ツアーが終わった直後に気付いたはずなのに、改めてこの4公演が終わったあとにもう1周して思い知ったというか。人は何度でもあの奇跡を前に思い知るのか…と。

というのも、去年まで「KinKiらしさ」という言葉に二人がとてもこだわってたように感じてて、今思えばその部分に少し雁字搦めになってた部分もあったなと。けれど今年のツアーで「KinKiは何をやってもKinKiになる」っていうひとつの答えを二人がツアーをしながら発見して感じて形としてきちんと証明したように思ってます。例えるなら去年のMisty~キスミスのペンライトの海の中踊る二人だけのステージの演出はそれこそ二人とファンが思う「KinKiらしさ」だったし、それに対し今年の薔薇と太陽や陽炎の演出は「KinKi Kidsとは」という、新たな可能性かつ方向性でもあり、これまでの定義を提示されたような気持ちです。そしてこれまた私が気付くのが遅かっただけで、二人の中ではもうとっくに答えは見つかってたんだなぁというか。二人が二人に対して無限大の可能性を持っていると思うだけで正直本当に幸せすぎて感情の整理がつかないです…。何故ならまだ20周年は始まったばかりである。光一さんが今を「序章」と言ったのを私は忘れない。今ってまだ、あの人たちにとって序章の段階に過ぎないんですよ…。

KinKi Kids堂本光一堂本剛」ではなくて「堂本光一堂本剛KinKi Kids」であって、あの二人の関係性に名前をつけるならそれは「KinKi Kids」だし、運命を別の言葉に言い換えるなら「KinKi Kids」と私は呼ぶんだろうなと思います。だから今回のツアータイトルは本当にまさに今回のセトリを含めて二人を表すにはこれ以上ないタイトルだなって思いました、間に入ってるYouぶっ飛ばしたいですけど。あの二人の旋律がすれ違ったり重なったりしながらも優しくて素敵な音楽が生まれるのをずっとずっと聴いていきたいです。今年もポエマー絶好調ですよろしくお願い致します。