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本のときめきタイトル10選まとめ

20日放送のSMAP×SMAPにて、作家陣がそれぞれSMAPメンバーをイメージした「SMAPを文学的に表現すると?」というコーナーで西加奈子さんがメンバーを実在する本に例えその帯に書く文を発表され、ぶっ倒れてしまいそうなくらいの圧倒的なセンスと的確さに非常に感銘を受けたのだが、そこで私は半年前ごろにTwitterで見た 「#本のときめきタイトル10選」というタグの存在を思い出した。

というのも、私は普段「これってすごく××さんっぽい!」と勝手に解釈してときめく事が多い。特に歌詞ついては「このフレーズすごい似合うからこの部分だけでも歌って欲しい」を何曲もリストを挙げて永遠に語れるくらいには好きだし考えるのは心底楽しい。ときめきとはこの世界に死ぬほど散りばめられている。というわけで普段全く本を読まない私が「#本のときめきタイトル10選_自担編」というタグを勝手に作り、独断と偏見で10タイトルを選抜して先日呟いた内容を元に、KinKi、KAT-TUNジャニーズWESTメンバーで改めてまとめてみた。タイトルのみの直感選抜なので、小説や漫画、ジャンルや本の内容等一切関係ないのでそのあたりは予めご了承お願いします。選出してくうちにだんだん楽しくなってきたので以後思いついたら増えるかもしれません。生きている限り胸に突き刺さるときめきフレーズにたくさん出会いたい。

KinKi Kids

ロミオとロミオは永遠に
星を継ぐもの
薔薇だって書けるよ
さよならを待つふたりのために
月は無慈悲な夜の女王
すみれの花の砂糖づけ
死がふたりを分かつまで
ラブレターフロム彼方
きらきらひかる
永遠も半ばを過ぎて

堂本光一さん

薔薇の瞳は爆弾
薔薇の名前
春と修羅
花のみぞ知る
乱と灰色の世界
春に葬られた光
沈黙は星々の渇き
美徳の不幸
薔薇とダイナマイト
思い出を切りぬくとき

堂本剛さん

いつかやさしい雨が
溺れるナイフ
青が散る
くちづけでは長く、愛には短すぎて
天使なんかじゃない
つめたいよるに
春にして君を離れ
美徳のよろめき
肩胛骨は翼のなごり
愛のあとにくるもの

中丸雄一さん

人でなしの恋
好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く
夫婦リニューアルのお作法
メトロポリス
猫背の王子
博士の愛した数式
ハチミツとクローバー
恋文の技術
謎解きはディナーのあとで
最後から二番目の真実

上田竜也さん

白雪姫には死んでもらう
ピクニックは終末に
道化師の蝶
忘れられたワルツ
少年アリス
名も無き世界のエンドロール
愛はさだめ、さだめは死
破壊しに、と彼女は言う
世界の終わりと夜明け前
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

田口淳之介さん

殺意は必ず三度ある
11月のギムナジウム
陽気なギャングが地球を回す
もしもし、運命の人ですか。
百億の昼と千億の夜
イニシエーション・ラブ
社交ダンスが終わった夜に
銃とチョコレート
ぼくらの七日間戦争
アルジャーノンに花束を

亀梨和也さん

悲しみよこんにちは
愛と同じくらい孤独
世界の果てでダンス
コズミック・ゼロ
いなくなれ、群青
砂糖とダイヤモンド
最後の喫煙者
この世は二人組ではできあがらない
落下する夕方
蹴りたい背中

中間淳太さん

ティファニーで朝食を
今宵、銀河を杯にして
天使も踏むを恐れるところ
10月はたそがれの国
ゆっくりさよならをとなえる
文学少女と死にたがりの道化
残酷な神が支配する
あなたの呼吸が止まるまで
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
はたらく細胞

濱田崇裕さん

九月の恋と出会うまで
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
変身のロマン
嘘をもうひとつだけ
花嫁をひろった男
自由からの逃走
死をポケットに入れて
眩暈を愛して夢を見よ
ハニービターハニー
檸檬のころ

桐山照史さん

僕の好きな人が、よく眠れますように
瓶詰の地獄
セピア色の凄惨
一瞬と永遠と
僕は天使の羽根を踏まない
夢魔の標的
葉桜の季節に君を想うということ
チョコレート・アンダーグラウンド
日曜日には僕は行かない
主に泣いてます

重岡大毅さん

ぼくの地球を守って
星を撃ち落とす
冷静と情熱のあいだ
もういちど生まれる
神様が殺してくれる
道徳という名の少年
勝手にふるえてろ
月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
僕らが天王星に着くころ
そのときは彼によろしく

神山智洋さん

終点のあの子
名前探しの放課後
指先からソーダ
悪徳の栄え
金曜日の砂糖ちゃん
ハムレット復讐せよ
少年たちの終わらない夜
おあとがよろしいようで
月は地獄だ!
プラネタリウムのふたご

藤井流星さん

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
バナナフィッシュにうってつけの日
限りなく透明に近いブルー
25時のバカンス
星の王子さま
私たちが星座を盗んだ理由
夢見る少年の昼と夜
金米糖の降るところ
少年少女ロマンス
永遠の10分遅刻

小瀧望さん

わたしを月まで連れてって!
お客さまは悪魔です
月と貴女に花束を
銀曜日のおとぎばなし
花は咲くか
人は思い出にのみ嫉妬する
月の上の観覧車
流れ星が消えないうちに
号泣する準備はできていた
銀河鉄道の夜