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藤井流星さん10000字インタビュー「裸の時代」感想

ジャニーズWEST

カウコンで流星さんに出逢ったブログを先日更新したばかりの私ではありますが、あれから彼等のCDを購入しラジオを聴き過去出演番組を見る日々を過ごす中、今月発売のMyojoで10000字インタビューが流星さんの順番だと知り、もうこのタイミングは!買うしかない!ってことで、KinKiが卒業して以来の久々ドル誌を購入に至りました。あの頃との画質の差とかシールついてるとかいろいろ驚きながらも最後のページにあった流星さんのインタビュー記事。10000字インタビューといえば私は横尾さんしか拝見したことがなくて、その時はあまりに赤裸々なインタビュー内容や彼の決心に今でも読み返す度に感想が変わっている所なのでこの度も結構な心の準備をしていたんですけれど、カウコンで流星さんを知ったばかりの私はラジオや番組などで軽く触れられていただけの過去のエピソードに驚きつつ、流星さんに対して抱いていた印象がかなりひっくり返る事になりました。

カウコンでの4人のデビュー発表の件から始まり、オーディションや賭けを決心した日生舞台の事など、その出来事すら知らなかった私からしたらとっても大きな衝撃だったのですが、流星さんの話し方というか、選んでる言葉が本当に素直に読み手に入ってくるなあと思ったのがまず第一でした。起こった様々な物事に対して流星さんが素直にそれをとらえてるから、放つ言葉も素直で伝わりやすい。これは流星さんの最大の武器、というか才能なんだろうなあ。

最初の方は質問に関して「何、考えてたんやろうなあ」とか自分の事なのに感情思い出したり曖昧な所がいつもの流星さんらしくて面白いなあと思ったのですが、読み進めていくうちに段々と芯が強くて、思った事を素直に綺麗に言葉に出来て、そしてその気持ちのまま行動できる素敵な人なんだなと感じたし、日生舞台の話あたりからきちんと受け答えをしてる流れにはとても読んでいて興味を持った。決まった事に対してあれこれ言わずにやる事はやろう、やりきってから待とうっていう、どっしり構えてる所が「頑固」「熱い男」と流星さんがメンバーから評価される所に繋がるのかなあと。言ったってしゃあないと思ってるのか忘れてるのかはわからないけれど、流星さんは後ろを振り向かない人なんだなあとも同時に。

流星さんが淡々と出来事を語る中に、周りに支えられてるから今の自分があるというスタンスが強く感じられるのですが、私が素直に思ったのは「ああ流星さんはとっても愛されているなあ」だった。流星さんは自分が意識せずとも人との関わりを大切に出来る、だから相手からきちんと返ってきている。そしてまた、返ってきたものを相手に返せる人なんだろうなあと。先程も述べたけれど、流星さんは感情の起伏もそこまで激しくないしきっと表情も豊かではない方なのだろう。だけど彼の中で絶対に揺るがないものがきちんとある。過ぎた事は過ぎた事だからっていうスタンス(かは分からないけれど)で様々な出来事に対しても、抱いた感情に対しても決して恥じる事もなく、淡々とインタビューに答える。このどっしり感はとてつもなく大きな力であるし、きっとメンバーを始め一緒に走ってきた人達の救いにもなっていたはず。

正直、自分自身の歌声やダンスについてや演技についてもっと語るかなあって思っていたのだけれど、流星さんは多分そこを話した所でって思っているのかもしれない。きっと、今の努力が何かの形で評価された時に、ようやくその当時考えていた事を口にしてくれる日が来るのだろう。いっぱい考えて考えて考えて、っていうのが苦手っていうか多分自分でもそれが上手じゃないって分かりきってるのかなあという印象もあるので。考えるよりも多分まず先に本能で身体が動いちゃう人なのもあるかもしれない、だから余計に淡々と語れるのかもしれないなと思った。カウコン後の電話であったり、日生舞台であったり、その「起こった問題点」に対して流星さんは「やれる事をやっている」のだから。心の格闘がどうこうではなくその「事実」を伝えてるだけなので、余計に受け答えが素直に出来ているのかもしれない。恥ずかしがり屋だと自身で述べているけれど、伝える言葉がストレートだからあんまりそういう印象を感じなかったのもまた流星さんの大きな魅力のひとつ。インタビュー最後の言葉がすごい大好きなんです。曖昧なようで、でも流星さんの中で確実な意志を持っていて、本当にそれが全てなんだろうなあって思えたらちょっとだけうるっときた。これからきっといろんな事が彼等には待ち受けているだろうし、だけどこの流星さんの言葉がすべてで、他の誰にも邪魔できない大切な大切なもののように思える。この素直さ、真っ直ぐさはきっとWESTさんの今後の活躍で大きな武器になるのだろうなと。

インタビューを読み終えて、私の心にひとつ静かに流れ星がおちたような感覚です。なんでしょう、あんだけミーハーくそにわかっぷり発揮して騒いでいたのに、読み終えてグサーッときたわけではなく、本当に静かに溶けていく感じでした。空いていたピースが綺麗に埋まったような感覚に近い。拝啓母上様、私流星さんに、おちました!!!!!感想と云うよりも本当にいろいろな出来事に対しての驚きやぼんやりとしたもので上手く自分の中で砕けてないまま書きなぐってしまいましたが、それでもタイミングって重なるもんなんだなあ~流星さんの10000字が今月で本当に良かったです。そんなわけで今後もうるさく騒ぐと思います。とりあえずCan't stopがドツボすぎてずっと聴いてます。新曲も予約したので次はなにわ侍のDVDを買います!!!そして先月まで5人のを読めた買ったことを酷く後悔しているので、7人のインタビュー書籍化を今から望んでいます。