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KinKi Kids M Concert 2014-2015 全公演感想

KinKi Kids 参戦記録

喪失感。毎年恒例のKinKiの年末年始ツアーが全公演終了し、多くのファンが今抱いている感情である。どうして4公演しかないのだろうとハンカチ、いやペンライトを握り潰してしまいそうになるのを抑え、二人が残した歌声ややり取りを思い出しながらまた現実と向き合っていく・・そんなこんなで皆様あけましておめでとうございます。光一さんの生誕祭と共にやってくる喪失感と共に今年も生きていきましょう。これから先はメモを一切とってないくせに無理矢理記憶を振り絞った人間が書いてるのでいろいろ間違えてたらこっそり教えて下さい。こっそり。

1.鍵のない箱
宇宙ぽいバック画面にAから順にアルファベットが形を変えていき、MになるとMomentsをはじめ「M」から始まる英単語が次から次へ中央モニターから左右モニターに散らばっていき、剛さん、光一さんの順にバーンっていうかジュワ~って感じに表示されるんですがこのOvetureの本人画像にいつも笑ってしまう呪いにかかっている私は今回も爆笑。いやかっこいいんですよ!でもなんかドヤァって顔で現れるとなんかこう、なんか・・はい。中央のモニターが開き、二人が高いところから降りてこられます。曲終わりか間奏で御挨拶あり。
2.スワンソング
もう目を合わせる気がないのなら無理するなって!と思わず言いたくなるもののペンラを振ってしまう罠。確か映像にはセピアでスワンが飛んでいたはず。
3.雨のMelody
サンバ隊じゃなくてちゃんとダンサーさんが踊ってました良かったー!最後のサビ以外はダンスが新バージョンになったのですが、間奏明けの「捨てずにいたペアリング~♪」の所で二人がそれぞれダンサーさんの肩に腕を置いて腰を揺らすフリがどうしてももう対オンナではなくてただの物置き扱いで毎公演笑い耐えるの本当にしんどかったです。やらしさゼロ!!!!大阪初日は最後の方に炎がすげー出るんですが、この後の挨拶の時に光一さんが思いっきり吸っちゃったので剛さんが「これ美声に影響出るからやめよ?」とのこと。段ボールとか置いてそこに炎って書いたらええやんとか適当なこと言ってましたが次の日からなくなってました。確か15コンの時もあのカーテン(語弊)に薔薇の映像がぶわーってあったけど東京からなくなっていたのでいろいろ演出でついてない雨メロ。
4.愛のかたまり
本当にもう、ああ死んでしまうんだなあと物騒な事を心から思ってしまう歌声と演出構成。CD音源よりももっともっと歌い方もねちこくって最高でした。深まる深まる。東京初日がすごい不思議なタイミングで紙吹雪が小分けにぶしゃーって出てきたけど何だったんだろう。大阪初日以降は最後の大サビのみセピア映像になってました。初日は「えっここで愛かた!?」ってどよめきが私含め上がっててました。しかし本当にステージにふたりぼっちの構成が似合いすぎる、これからもずっとずっと大切な名曲。
【挨拶】
5.このまま手をつないで
ドラマチックすぎる。二人ともメインステから花道わたって左右に分かれるんですが、「指先へと~」の所で剛さんが人差し指くるくる回してて発狂するかと思った。東京初日で「君を知るたび~」の所剛さんも素で歌っちゃったらしく光一さんが最後の挨拶の時に「剛くん一生懸命歌ってくれてたから、一緒に歌っちゃえー!って!KinKiKids何だからいいじゃない!一緒に歌ったって!」という何とも素晴らしい笑顔と共に投下されたから元々大好きな楽曲でしたがもう指先から愛に震えるしかなかった。
6.Be with me
全面に映像が現れる何とも素晴らしい進化を遂げたトロッコに乗って外周を回るんですがパッとメインモニターを見たらすごいレインボーで「Bewithme」って書いててすごい何とも言えない感情になった。バクステ付近で二人のムビステが集まった時大サビの「本当は二人で~だけど見えない未来が邪魔をする」をアカペラで!歌うという涙しか出ない演出!!!大阪2日目以降はその後フゥーと煽るファンの声が。その後銀テがばーん。まさか大好きな歌詞をあんなすばらしい演出してくるとは思わなかったので、ああやっぱりスタッフや御本人達もこのフレーズを大切にされてるんだなあって伝わってうるうるしました。
7.恋涙
ああこの曲ってこんなに幸せな曲だったのかと思いながらトロッコがメインステへ。この曲でお手ふりが出来る日がくるとは・・と原曲のドロッドロ加減が完璧になかった事にされてました。爽やか!!剛さんが多分すごい痩せられて(この言い方すごい失礼)お尻ちっさ!足首ほっそ!って友達と騒ぎながら見送ってました。ぶんぶんが可愛いよ~光一さんは安定の人差し指。人差し指。あと人差し指。ここから次の曲にいくので衣装をふぉゆに着せてもらってました。
8.SPEAK LOW
剛さんはそのままギターを持ち、光一さんは衣装変えでお隣に。せめて光一さんもマイクスタンドを!!!!と思ってしまったマイクスタンド厨。もう本当にかっこいかっこいかっこいいこちらが御自慢のKinKiさんですってもう大声で言いたくなるけど感動しすぎて声が出ないっていう現象。ライブで映えすぎ。かっこよすぎ。
9.キラメキニシス
もーイントロからライトの演出が泣かす。今回大阪と東京で大きく演出が変わった曲ですね。光一さんは階段を上り上にいって歌われるのですが!!!!大阪初日は「たったひとり君だけが僕を~」の剛さんソロの後にスポットライト当たって階段降りてくるんですよ。もう本当、「はい皆さんこちらが僕をきらめかす相方の堂本光一さんです!」感だったのですが、東京からまさかの女性ダンサーを従えて踊るという・・・・・しかも最後のきらめきにーーーーしーーすっでバーンって撃つっていう、5万5千人を撃ち殺すっていう。死んだ!!!ハイ今死んだ!!!!!!っていう。ひーとんでもない。米俵を軽率に送りたい。個人的にFコンのハルカナウタの演出を思い出してああこれがあれから10年以上(驚く事に)たったふたりの姿なんだなあって考えてちょっと泣きそうになりました。
10.Rocks
最初イントロ流れてもわからなかったのでしばらくしてからあぁ!!ってなる。本当に光一さんが前曲で踊るからこのままSHOCK始まるのかと軽く本気で思う。踊るのかなって思ったら踊らない。私はしょっだーん!ぶれーくだーん!で手を振り上げるフリが好きなので地味にやってました。やっぱり15コン初日幻と消えただけあってしっかり声も出ていたのでリアアレンジ大成功!!!召された。
11.Secret Code
光一さんがひたすら福ちゃんをはじめふぉゆとこそこそ話しながら移動していた事だけすごい覚えている。初日だったか特攻くるのすっかり忘れてて「びっくりした・・忘れてた・・びっくりした・・」と何回も言う光一さん。確か福ちゃんとずっとアイコンタクトで遊んでたら剛さんがサッとしめちゃったので余計にびっくりしたと。びっくりしたを繰り返す光一さんに「そんなかき回してもねえ」って普通に返してる剛さんの温度差がとってもおもしろかった。
【MC】→まとめてみました
12.Inter~Bonnie Butterfly
もうね!このアレンジは生に限ります。何はじまんねんっていうInter演出がもうレーザーと炎のかっこよさ頂点。この為だけにあの天井のアレは動いたのかっていう。本当にかっこいい~光一さんが下からどーんと飛んで来てイントロ歌い、剛さんも飛んできて始まります。衣装がシルバーで楽曲と合いすぎて好きです!!光一さんが白Vシャツだったのが驚いたなあ~この曲もダンスが今回変わっててなんか、みょーんびょーんびよよよーんっていうダンス(語源力のなさたるや)
13.Want You
今回コンサートで1番好きになった曲です。いやほんとこれははやく映像化するしかない!!!ステージからピンクに光るライト棒がたくさん出てくるんですがもうポールダンス始めるのかと思った。全くしなかったけど。これ結構真横から見るとぐるっと棒が囲ってるので動物園かと思える。もーほんっとに本当に構成がかっこよすぎるんですが、剛さんのパートのOneカウントに合わせて光一さんが停止したまま手だけちゃんと1ってやってるのくっそたれ暴れそうになった。そのままツーも裏ぴーすになるんですがまさかのスリーが、親指立てたっていう・・・・・・・・・・・・何でそこ親指なんって思いながらもかっこいいからよし。剛さんのこの曲の声が本当に本当にかっこいいんですよねえ大好き!!!はやく音源だけでも欲しいくらい。ボニバタからのこの流れは本当に無敵。
14.Tow of Us
あーここでくるか!っていう憎いセトリ。バッグの映像が薔薇?が舞ってるんですがすごい立体的で感動。大サビあたりからメインステから花道歩くんですがこの歩きながらこの曲を歌うっていう、かっこよさたるや・・キャーって客性の歓声を受けて颯爽と歩いてる姿は結構涙が出る。
15.せつない恋に気づいて
剛さんスペオキ曲見事にこのタイミングで!確かこの曲コーラスもなくて本当2人だけで、照明も綺麗で歌声に浸ってたらまさかのそのまま二人のステージが上るのでああ…剛さん怖いだろうに‥とヒヤヒヤしちゃうヲタク。どうしてもローコン頭に浮かぶ、剛さんにとってもファンにとってもいろいろ思い出してしまう大切な曲だなあ。
16.もう君だけは離さない
イントロで花道の左から中央モニター、右へぶわーっと黄色い照明が広がって、お城みたいなイルミっが現れるっていうテーマパークばりの素晴らしすぎる演出。高い所にいる二人と多分合わせての位置だったんですが、~ホームは此処にあり~感ある。元旦しんどそうな光一さんの歌声を目を閉じて聴いている剛さんを見て、ペンライトの星屑に立ってる二人の姿は本当に涙が出るなあ。なのに私の大好きなフレーズなのに「あぁ振り返ると~」の所が「あ~」に歌詞が表示されてて一気に涙ひっこんだ。
17.aeon
幸せな楽曲の後にこれくるっていう鬼畜セトリ。踊った!踊ったー!!!!!って思わず叫びそうになった初日。サビ前にターンする光一さんの美しさたるや。この曲の剛さんの歌声大好きなんですが生で聴くと本当最高だった・・ひらり~ひらり~で手をひらひらおろすKinKiらしい振付け。
18.恋は匂へと散りぬるを
何と云う美しい流れ!イントロでブチ上がりすぎた。Tow of~で建さんメドレーかと思ったのになかったから正直歌わないと思ってたので嬉しい!ダンスもがっつり踊ってくださりました。「雨に濡れた~」からもうKinKi節。
19.HAKKA CANDY
中央ステがムビステになりそのままバクステへ。美しい二人の姿と一緒に映し出される英語歌詞はもう笑ったらいいのかどうしたらいいのかわからなくて混乱してたけどアイムソーリーでやっぱり吹き出してしまう。光一さんどこかで歌詞おもくそ間違えてた気がする。
20.硝子の少年
バクステに到着して水色の衣装に変更!この衣装が今回一番好きなのですが、多分ローコン辺りを思い出させる水色だからかもしれない。初日以降はどーんと特攻あり。やっぱりこれがないとね!!ラストサビだけ踊ってくれました。
21.愛されるより愛したい
ダンサーふぉゆを従えたまま踊る踊る。まっじっでー!は会場全体でおててフリフリで踊れる貴重な楽曲。やっぱり硝子からの愛愛の流れは本当に無敵感。
22.情熱
剛さんのペンラ講座がいかされまくった情熱。楽しかったー!!けどやっぱりあのダンスを二人に踊って欲しい勢、あのラストの決めポーズも何百回でもやって欲しい勢なのでいつかやってもらう事を望んでいる。
23.カナシミブルー
トロッコに乗って移動なんですがもう!進化したトロッコの映像の素晴らしさたるや!この曲が一番トロッコの使い方素晴らしすぎた。まさかカナブル歌うとは思ってなかったので初日は本当に叫びまくった。いつまでもかっこいい!!
24.ジェットコースター・ロマンス
こちらもペンラ講座がいかされまくった楽曲。光一さんがもう気に入りすぎてブンブンするわで本当楽しかったけど普通に右肩いためた。幸せな痛さ。思いっきり振りすぎて全然二人の事も画面も見れてないから一番記憶がない。
25.フラワー
何だかとってもレトロなお花が流れてた。結構ここらへんになると二人とも毎公演イヤモニを抑えてたり音がすげえ割れたりしてたのでハラハラしている。
26.ボクの背中には羽根がある
中央モニターが日の出にしか見えなくてすごいめでたい感。大阪2日目に剛さんパートなのにマイク下ろして真顔で突っ立ってるからすぐにファンが歌うっていう素晴らしいチームワーク。御本人いわくすっかり自分のパートだと忘れていたらしい。光一さんに「めっずらしー!」と言われてました。本当に珍しい。
27.鍵のない箱
普通に歌いきった後間奏でダンサーさんに隠れる→サビでMVのカツラを被った二人が登場!!!っていうもう初日爆笑すぎてとんでもなかった。そのまま剛さんは髪を分ける、光一さんはアフロをとってバーコードに・・そして手鏡でお互いを映してあげて剛さんはしっかりチェックし、光一さんは剛さんに直されたりもう好き勝手されてました。可愛いな!!!その後のラストサビで思いっきり光一さんはバーコード投げ捨てるんですがもう初日の髪の毛ぐっちゃぐちゃで!!!!こいつあやべえ!!!って爆笑するもそのまま挨拶にいくっていう斬新すぎる。爆笑すぎて辛かったです。ちなみに元旦は「36」ってかかれたツルピカ被ってました。「ハゲても皆さんは着いてきてくれるって確信しました安泰です!」とも言われた。ついていきますとも。
【挨拶】
28.僕らの未来
初日に打ち合わせやリハ裏側映像が流れるっていう泣かす演出から、次の日以降はファンがグッズ買ったりうちわだったりコンサート中の映像に変わってしまうという何とも憎い演出。東京初日に最後のサビで今まさに歌ってる二人の後ろ姿からアリーナのペンライトが映しだされて、ふぁみりーの「この景色は数々の犠牲を越えた希望の海」っていうフレーズを思い出してしまってもう号泣。

【アンコール】
29.KinKi Kids forever
アンコール用の衣装!ナポレオンジャケットぽい。剛さんが可愛いのなんの!!!!なんかこういうナポレオン衣装しゃまとかで見た事あるような気が・・英語バージョンでの演出。この曲もずっとずっと歌い続けて欲しいなあ~!
30.Rocketman
花道わたってアリーナに降りるんですが、サビになるとメインモニターに「Rocketman」って流れるんですがもう爆笑すぎた。誰作ったの!!!!!確か大阪2日目はMCで使われた本番前の二人の映像が映し出されてました。剛さんがごー!ごー!のタイミング間違えて「まちがえちゃったー」って言ったら「OK!」って光一さんが男前に返すっていう素晴らしいやりとりされていた。ふぉゆが飛ぶ飛ぶ。
31.99%LIBERTY
そのままアリーナを歩く歩く。光一さんはバクステまで行ったらそのまま登られてましたが剛さんはぐるっと一周されてました。締めるために東京は両公演ともメインステまでてくてくマイペースに歩いてる光一さんを剛さんがおいでおいで~~~~~って手をくるくるしてたのが可愛かった!
【挨拶】
【Wアンコール(元旦のみ)】
32.Happy Happy Greeting
「ぶっつけ本番」という光一さんと「俺も」と返す剛さん。バンメンさんだけ練習されたとのこと。「歌詞わかんなくなったらみんな歌ってね~」って剛さんにハーイって答えたら「みんなねえ、甘やかしすぎですよ~」と笑われた。自分から言ったのに!最後ふぉゆとダンサーさん出てくれくれてみんなで踊れたので楽しかった~~歌い終わった後に「おめでと」って光一さんに言ってて優しさ胸に抱いた。

 

今回のMコンが始まってひとつ、私は反省した事がある。それは前回のLコンで勇敢な君にがセットリストから外れて、客席が歌ってー!って言ったら剛さんが「君達ねえ、それは我儘だよ」と言った事を私はずっとずっとショックで根に持っていた。好きな曲がセトリから外れて歌うことを望んだら我儘だと言われてしまったこと。しかし、今回のMコンのセトリを開けてみたらどうだろう、この美しすぎる流れ!!!!!!当然、もっともっと歌って欲しかった曲はいっぱいある。それこそ初日にあっさり光一さんが一蹴りした「Where is」なども歌って欲しかった。けれどコンサートを終えて思ったのが、あの曲を入れれる場所がない。どの曲もこのタイミングが素晴らしい、この流れがふさわしい、一切無駄のない完璧なものだったのだ。私は初日を終えてようやく、そのLコンの剛さんの言葉にやきもきしていた自分に反省したのだ。素晴らしいセトリや構成の流れを目にして、私がそれでも歌って欲しいって気持ちは確かにはたから見れば我儘以外の何でもなかったのだろうなと。この曲を歌って欲しい!と望む事は決して無駄な事ではない。がしかし、セトリが美しければそんな事思わずに済むんだって改めて感動したのである・・そのくらい全体的に素晴らしいセトリ演出構成でした。

そして何より、「本当は二人で一緒に歩き続けたい、だけど見えない未来が邪魔をする」をアカペラで歌い、最後に「肩ならべて寄り添えば見えてくる二人の未来」という歌詞と後ろ姿からペンラの海を映したのが本当に憎すぎる!!!!米俵じゃ足りない。2014年のKinKiと、これからのKinKi。大きな一歩を確実に二人は歩き出しているのである。数々の犠牲を越えた二人の未来に、ファンのペンライトの海がありますように。MCについてはもう書ききれる気がしないのですが、とにかく剛さんが早く合作曲をつくりたくてたまらないっていう気持ちと大阪初日に冷たいこと言っちゃった光一さんにきちんとわざわざ声にして怒った事を、光一さんがちゃんと剛さんの気持ちを受け止めて反省して言葉を選んで東京元旦にはファンに優しい優しい・・逆に怖いとすら思えるくらい優しかった。これが二人の愛のかたまりの姿なのである。しかと見た。がしかし元旦の自分の誕生日だというのに誕生日プレゼントのお返しを4月生まれの剛さんにした光一さんの手のひらでこれからも転がされるヲタクでいたいと思います。ずっと一緒に生きてくふたりの煌めきに死にたい。札束を握りしめながら誓いました。