やっと不満の季節が去り、栄光の冬が訪れた

まさに今のきんきヲタの心情にぴったりな台詞とも云えるだろう、この事務所からの突然のサービス祭りは。

RT数イコールDV被害者って考えたらちょっと笑いながら泣いてしまった。花束抱えて小躍りもしたくなりますよね!!

堂兄最終回から1ヶ月が経ち、あんなに哀しんで絶望的な涙を流していたけれどブンブブーンの放送が始まり待ち望んでいた二人のロケ番組に心落ち着き数十年前から変わってない(綺麗さも変わってない)光一さんの財布に大興奮を覚えた所です。けれどやっぱり音楽をしてるふたりが見たい‥でもこれあんまり言っていいのかわからない‥と心の奥底でモヤモヤしていた感情をバーンッと光刺してくれたのが、Mアルバムの発売情報である。

M album 【初回盤】(DVD付)

M album 【初回盤】(DVD付)

 

まず、Disk1の「Moments-瞬間-」の収録曲タイトルから注目である。「Be with me→Stay with me」「エゴイスティック・ロマンス→ジェットコースター・ロマンス」「もう君だけは離さない→もう君以外愛せない」など、これまでの二人の代表曲を思い出させるようなタイトル、そして僕らの未来、Two of Us、Stay Togetherなどもうこれってふたりにしか歌えません的なタイトル。聴く前から名曲集なのである。そして問題のDisk2 「Memories-記憶-」はリアレンジによるセルフカバー集。選出されたリストの間違いなさたるや。これ決めた人に米俵送りたい案件すぎる。というか、きんき自身もスタッフちゃんも、キミたちほんとKinKi大好きだね!?って嬉しくなるような内容なのである。これについては発売後また感想を書きたいと思っております‥トートバックについても後日。

新曲「鍵のない箱」が今月発売となるが、正直それだけで年末コンサートが行われると思っていたのですよ。そんな時に、このアルバムの発売なのである。そしてこの盛りだくさんの収録内容。私は「ああ、二人の復讐が始まったんだな」と感じたと共に、これまでヲタクの涙の数だけ生まれた要望ハガキ達が天に召されたんだなぁとゆっくり手を合わせたのである。堂兄最終回の最後のあのふたりの表情を、誰ひとりだって忘れてはいない。し、それをテレビで流してくれたスタッフ、そしてあの二人達自身がそれだけでは終わらせなかったのだ。「二人が音楽をする場所」を失ってしまった事に対する悲しみ、悔しさを隠さずに正直に伝えてくれたからこそ、ファンは迷わず要望を送る事が出来た。正直この数年間でハガキを送った方はたくさんおられると思います。が、二人が二人の活動を音楽を望んだ時に「初めて」こんなに力を持つ事を思い知らされた。

じゃあこの数年間の要望は無駄だったの?と悲しむのではなく、きっと要望というものは日頃から送ることが大切なのだなあと。思い返せば15コン元旦で光一さんがほんとびっくりするくらい「アルバム作成中ですから!」とか「みなさんが諦めないで応援してくれてるおかげで」という必死にアピールの言葉を投げていたり、堂兄終了後におつよしさんがまさかのソロの場で堂兄の話や音楽の場の話をしていたり。深読みのしすぎかもしれないけれど、「二人が望んだ事を実現」する為には、やっぱりファンからの要望が後押しというか決定打になるのだろうなあと。

そして今回のMアルバムで先程も書いたけれど、ファンが望んだ内容というよりは二人とスタッフがKinKi大好き祭すぎて恥ずかしい!長かった氷河期は終わろうとしている。きんききっずの、きんききっずによる復讐はまだ始まったばかりなのである。は~Mコン!たのしみ!!!!