本のときめきタイトル10選まとめ

20日放送のSMAP×SMAPにて、作家陣がそれぞれSMAPメンバーをイメージした「SMAPを文学的に表現すると?」というコーナーで西加奈子さんがメンバーを実在する本に例えその帯に書く文を発表され、ぶっ倒れてしまいそうなくらいの圧倒的なセンスと的確さに非常に感銘を受けたのだが、そこで私は半年前ごろにTwitterで見た 「#本のときめきタイトル10選」というタグの存在を思い出した。

というのも、私は普段「これってすごく××さんっぽい!」と勝手に解釈してときめく事が多い。特に歌詞ついては「このフレーズすごい似合うからこの部分だけでも歌って欲しい」を何曲もリストを挙げて永遠に語れるくらいには好きだし考えるのは心底楽しい。ときめきとはこの世界に死ぬほど散りばめられている。というわけで普段全く本を読まない私が「#本のときめきタイトル10選_自担編」というタグを勝手に作り、独断と偏見で10タイトルを選抜して先日呟いた内容を元に、KinKi、KAT-TUNジャニーズWESTメンバーで改めてまとめてみた。タイトルのみの直感選抜なので、小説や漫画、ジャンルや本の内容等一切関係ないのでそのあたりは予めご了承お願いします。選出してくうちにだんだん楽しくなってきたので以後思いついたら増えるかもしれません。生きている限り胸に突き刺さるときめきフレーズにたくさん出会いたい。

KinKi Kids

ロミオとロミオは永遠に
星を継ぐもの
薔薇だって書けるよ
さよならを待つふたりのために
月は無慈悲な夜の女王
すみれの花の砂糖づけ
死がふたりを分かつまで
ラブレターフロム彼方
きらきらひかる
永遠も半ばを過ぎて

堂本光一さん

薔薇の瞳は爆弾
薔薇の名前
春と修羅
花のみぞ知る
乱と灰色の世界
春に葬られた光
沈黙は星々の渇き
美徳の不幸
薔薇とダイナマイト
思い出を切りぬくとき

堂本剛さん

いつかやさしい雨が
溺れるナイフ
青が散る
くちづけでは長く、愛には短すぎて
天使なんかじゃない
つめたいよるに
春にして君を離れ
美徳のよろめき
肩胛骨は翼のなごり
愛のあとにくるもの

中丸雄一さん

人でなしの恋
好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く
夫婦リニューアルのお作法
メトロポリス
猫背の王子
博士の愛した数式
ハチミツとクローバー
恋文の技術
謎解きはディナーのあとで
最後から二番目の真実

上田竜也さん

白雪姫には死んでもらう
ピクニックは終末に
道化師の蝶
忘れられたワルツ
少年アリス
名も無き世界のエンドロール
愛はさだめ、さだめは死
破壊しに、と彼女は言う
世界の終わりと夜明け前
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

田口淳之介さん

殺意は必ず三度ある
11月のギムナジウム
陽気なギャングが地球を回す
もしもし、運命の人ですか。
百億の昼と千億の夜
イニシエーション・ラブ
社交ダンスが終わった夜に
銃とチョコレート
ぼくらの七日間戦争
アルジャーノンに花束を

亀梨和也さん

悲しみよこんにちは
愛と同じくらい孤独
世界の果てでダンス
コズミック・ゼロ
いなくなれ、群青
砂糖とダイヤモンド
最後の喫煙者
この世は二人組ではできあがらない
落下する夕方
蹴りたい背中

中間淳太さん

ティファニーで朝食を
今宵、銀河を杯にして
天使も踏むを恐れるところ
10月はたそがれの国
ゆっくりさよならをとなえる
文学少女と死にたがりの道化
残酷な神が支配する
あなたの呼吸が止まるまで
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
はたらく細胞

濱田崇裕さん

九月の恋と出会うまで
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
変身のロマン
嘘をもうひとつだけ
花嫁をひろった男
自由からの逃走
死をポケットに入れて
眩暈を愛して夢を見よ
ハニービターハニー
檸檬のころ

桐山照史さん

僕の好きな人が、よく眠れますように
瓶詰の地獄
セピア色の凄惨
一瞬と永遠と
僕は天使の羽根を踏まない
夢魔の標的
葉桜の季節に君を想うということ
チョコレート・アンダーグラウンド
日曜日には僕は行かない
主に泣いてます

重岡大毅さん

ぼくの地球を守って
星を撃ち落とす
冷静と情熱のあいだ
もういちど生まれる
神様が殺してくれる
道徳という名の少年
勝手にふるえてろ
月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
僕らが天王星に着くころ
そのときは彼によろしく

神山智洋さん

終点のあの子
名前探しの放課後
指先からソーダ
悪徳の栄え
金曜日の砂糖ちゃん
ハムレット復讐せよ
少年たちの終わらない夜
おあとがよろしいようで
月は地獄だ!
プラネタリウムのふたご

藤井流星さん

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
バナナフィッシュにうってつけの日
限りなく透明に近いブルー
25時のバカンス
星の王子さま
私たちが星座を盗んだ理由
夢見る少年の昼と夜
金米糖の降るところ
少年少女ロマンス
永遠の10分遅刻

小瀧望さん

わたしを月まで連れてって!
お客さまは悪魔です
月と貴女に花束を
銀曜日のおとぎばなし
花は咲くか
人は思い出にのみ嫉妬する
月の上の観覧車
流れ星が消えないうちに
号泣する準備はできていた
銀河鉄道の夜

堂本剛 TU FUNK TUOR 2015.7.15

「こんな大所帯バンドでファンクをするのが夢でした、その夢が今日叶いました」

そう嬉しそうに話す剛さんの言葉を聞きながら、定時と共に職場を飛び出し、社会人数年目にして初めて平日会社終わりにライブに参戦するという夢を私もひとつ叶える事が出来ました。昨年のFUNK詩謡夏私乱は参戦出来ず平安神宮で大雨に打たれた私が剛さんのツアーに参戦するのが2012年のshamanipponぶり。汗だくで開演前に何とかグッズも購入出来て入った会場で待ち受けていたのは、ステージから中央にかけて通路、そしてセンステにどーんと大きなクリスタル。よく見るとメインステ、マイクスタンドの後ろにまるで東大寺にある金剛力士像の吽形と阿形のようにどーんと左右に構えるクリスタル。何だここは・・と思いつつもペンライトを取り出せばクリスタルの形。素晴らしい音楽と演出と大所帯バンドが繰り広げる3時間を超える奇跡の連続、そしてこれでもかという程のクリスタルの数々・セミナー・映像の総攻撃でした。

7月15日 大阪城ホール セットリスト

1.TU FUNK

2.I gatta take you shamanippon
3.天命さん
4.Clap your mind
5.Chance Comes Knocking.
6.Blue Berry
MC
7.FUNKY PANTIES
8.EENEN
9.いとのとち
10.人類の此処
MC
11.魂サイダー
12.愛 get 暴動 世界!!!
13.恋にも愛にも染まるような赤
14.Heart Disc
15.これだけの日を跨いで来たのだから
アンコール
16.赤い鼓動のHeart
17.いま あなたと いきてる
18.FUNKがしたいんだ どしても
19.session1
20.session2

過去と今の楽曲を繋ぐセットリスト

言ってしまえば最高のセットリストでした。突然のケリー楽曲が部っ込まれても全く違和感のない素晴らしい流れで。CCKが流れた時の泣きそうになった胸の高まりと、その後のブルベリへの流れは多分一生忘れないなあと思いますし、久々にこれだけの日を~を歌われた時は堪え切れずにぼろぼろと泣いてしまいました。今回のTUアルバムの楽曲を初めて聴いた時、私はCowardを初めて聴いた時の衝撃と感動に近いものがこみ上げたのですが、それはこれまで彼が生み出してきた数え切れない楽曲の数々、過去と今が重なったわけではなく、綺麗にまっすぐの線につながった集大成なのだとこのセトリの流れで実感しました。だから逆にこれだけの~の歌詞の印象が今の楽曲からまた新たな魅力になってますます好きになったし、楽曲はこうやって生き続けるのだなあと。あと剛さんが伝えたい事は表現としては様々な変化をとげているけれど、多分根本にあるものはずっと一緒なんだろうなあと。そのくらい今回のアルバムが私の中で至上作品だなあって思っていたので正直残念ながらセトリ選抜外れされた楽曲も聴きたかったけど、とにかく全部の曲が好きだからどれを選抜入りされても同じこの感想を抱いていたと思います。

これでもかというクリスタル総攻撃

でっかい水晶(知人の骨董品屋からレンタルしたそうな)がステージの数か所に置かれ、そして剛さんの首からはレモンクォーツ(奈良にしかない貴重なものらしく庶民の我々に自慢するトークもあり)、あとは剛さんが歌ってる後ろ、メインモニターには「鉱石をじっくり堪能動画」が永遠に流されます。だんだん狂気を感じてしまう程にはすごい映像だったので行かれる方は是非楽しんで頂きたい。MCはとにかくクリスタルセミナーだったので多分いろんな公演で話されるかと。個人的には最初水晶が周波数とかに関係してきて音の聴こえ方が変わる、っていうのをレコーディングで実践してあれ?何かベースの音が前に出てきてるな?って変化を感じ取ったにも関わらず「でも気分かもしれない」って解釈しちゃったって話がツボだった。理系的ではない剛さんから話されるクリスタルのそういう科学的な話がわかりやすくておもしろかった。最終的には「石ちゃん」と呼びだす始末。仲良しか(まいうーの石ちゃんじゃないよ、と助言もあり)。しかしクリスタルをマイクと一緒に持たれる所までは想定内だったけど、クリスタルをピック代わりにギターを弾きだした時は5度見くらいしたしまつエクしてる目を数回擦った。

これまででは考えられなかった演出

まずペンライトを発売した事もそうだし、何よりアンコールのFUNKがしたいんだで裸足でスタンド席あがったと思えばトロッコに乗って一周した時は会場の悲鳴が止まらなかった。剛さん曰く「スタッフにせっかくだから乗りませんか?って言われて、『モテる?』『めっちゃモテますよ』って言われたから」とのこと。何と云うか、それをOKした剛さんよりも、そういうのをソロ活動でもやりませんかって提案してくれるスタッフが現れたんだなぁと驚き嬉しくなりました。これまででは絶対にありえなかったであろう事がどんどん挑戦されていく‥ペンライトについてはMCでいきなりアルバムのジャケットでもやってるクリスタルサングラスを皆もコレで真似して欲しい、とおねだりされるも、「魂サイダーの竹ちゃんパートでやってほしい」「せーの!って言おうか」「いや、日本人は説明書に頼りすぎてる。自分がここだ!と思ったタイミングでやってや」鬼かよ、と思いつつちゃんと竹ちゃんが手をあげてくれたので成功するも口を手で抑えて笑いを堪える剛さん。曲後に「イワシみたい!超無駄~超ファンキ~」ってやらせといて超失礼な事をギャルみたいなテンションで言う剛さん。

剛さんの夢が叶った日

ツアー初日のしかも城ホール公演は剛さんにとっては2010年のケリー名義のCHERI E以来。久々の広い会場で何を企んでいるのだろうと思えばギター3名、ベース2名、トロンボーン2名、トランペット2名、サックス2名、パーカッション1名、ドラム2名、キーボード2名、コーラス4名、そして剛さんという総勢21名のバンドメンバー。新メンバーも数名入られており紹介もありつつ、すっかり溶け込んだ空気感が伝わる。セッションではああ剛さんが甘やかされている!と思う所もたくさんあったので見所のひとつ。最後の剛さんの挨拶で適当な事を言えばマイクでバンメンの笑い声が響くのなんの。愛されてるなあー!!何より、この記事の最初にも書いた通り、剛さんが大所帯でファンクするのがずっと夢で、その夢が今日叶ったと言われた今日と云う日の公演に入れて良かったなと心底思いました。

まさかの3時間を越えた初日公演、挨拶で「皆さんの母性すぎる母性に甘やかされて自分はここまで音楽をやってこれた」と言った後でセッション終えて(既にここで22時越え)、公演終了しようとした剛さんにもう1回!と強請った会場の声を受け止めて応えてくれたのはすごいじんわりきました。「僕ジャニーズですから」と最初のMCで言い放ったり最後に痒くなったってお尻かいたり、何かもう上記で述べた事もそうですがもう全体を通して無理して頑張って平日仕事終わりに参戦出来て本当に良かった。もう本当それに限ります社会人頑張ります。ありがTUでした。

あなたがKinKi Kidsのファンになったきっかけについて-アンケート集計結果

ジャニヲタ用語の一つとして「永遠の新規」というフレーズがある。ごくせんから落ちたKAT-TUNファンの事だったり、花男からの嵐ファンであったり、それぞれのグループによってその対象は異なる。元々はずっと応援してきた人達がそのブームからファンになった人達に対する嫌味として名付けられたその名称ではあるが、私は非常にこのフレーズが大好きだ。というのも、私は「ジャニヲタになったきっかけ」や「自担に落ちたきっかけ」についての話題が大好きで述べれられた文章はどんな形式であれ圧倒的に強く、きらきらしていて大変魅力的である。

私が応援しているKinKi Kidsは今年CDデビューして18年目である。絶頂期に待望のCDデビューを迎え日本中の女の子の心をかっさらっていった二人組も今年で36歳となった。その中で彼等はキラキラのアイドルからアーティストとして音楽性の幅を広げ、また数々のドラマ作品やバラエティ番組に出演し、後輩も増える中ソロワークも充実し、年末年始のコンサートは今や恒例となっている。KinKiを通じての友人やフォロワーさんと繋がりお話させて頂く機会が増え、その中でもTwitterで「KinKi Kidsを最近好きになった」と仰る方が非常に多く、特に昨年行われたMコンでは「初めて参戦する」というフォロワーさんもいらっしゃって驚きと共に「一体どのタイミングで?」と気になってしまった。そこで他グループでの流行りにのっとり、「いつKinKi Kidsに出逢ったのか」「いつKinKi Kidsのファンになったのか」、そして「彼らのどんな所に魅了されているのか」について5月31日(日)~6月5日(土)の期間でアンケートを実施させて頂き、計970名の方にご回答頂けたので集計結果をご報告させて頂きます。

問1.あなたがKinKi Kidsを知ったのはいつですか?

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まず、KinKi Kidsというグループに出逢った年についてこちらは回答必須で質問させて頂きました。デビュー前という回答が圧倒的な結果となった。1992年に初めて雑誌で紹介されてから、1994年で日本武道館での初コンサートを行われる程の人気っぷり。レギュラー番組を数本抱えていた事からファンじゃない人からも注目されデビュー前にも関わらず「KinKi Kidsを見ない日はない」と言われる時代であった事、そして当時クラスの女子の話題といえばほぼ「光一派?剛派?」だったのは都市伝説ではなく本当にあった話ですよ。

問2.では、あなたがKinKi Kidsにハマったのはいつですか?

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こちらも続けて回答必須でしたが、非常に興味深い結果となりました。デビュー前に二人を知りそのまま今日までずっと応援し続けてる方が半数以上と圧倒的でした。そらふたりにMCの度に足腰や声援の心配されるわと思いつつ、個人的に非常に興味深く今回のアンケート実施のきっかけとなった「最近KinKiを好きになった方がどのくらいいらっしゃるのか」という疑問が一気にここで読み取れました。何と2013年が51人、2014年が63人という結果に。一体その年KinKiには何があったのか、予想以上の多さに驚いたのでもう少し詳しく分析させて頂きました。

問3.ハマったきっかけについて教えて下さい。

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こちらは選択式で回答頂きました。ここで1つ証明されたのは「KinKiファンはドラマ出が多い」ということ。そして3位に「気が付いたら」がいるのにも驚いた。あのふたり、知らない間に女子のハート盗みすぎ。罪深い。そしてもう1つ証明されたのは「メディアでの露出はとても重要」だということ。歌番組が次々と打ち切りになってしまった事もあり4位となった「歌声」や5位の「音楽」を披露する機会は非常に少なくなっていますが、やはり新曲を出した時にはもっと番宣としてメディアに露出しテレビの前にいる人達に知ってもらう事の必要性を、デビュー前に数多くのレギュラー番組やドラマ出演で人々の心を鷲掴みにした二人組だからこそ強く思います。

問4.問3のきっかけについて、差し支えなければ詳しく教えて下さい。
(例:××リリースの時に歌番組に出演していたのを見て~など)

選択式ではなく落ちた時の項目についてさらに詳しく文章で自由回答頂きました。非常に多くのご回答頂けたで先程問2で回答数が多かった「デビュー前」、「1997年」、「2003年」、「2014年」の4つの時代に分けてまとめさせて頂きました。

■「KinKiをテレビで見ない日はない」と言われていたデビュー前、CDデビューした1997年

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・ドラマ

デビュー前は何とドラマでハマった方がグラフの半分を占める結果に。主に「人間・失格(1994年)」、「家なき子(1995年)」、「セカンドチャンス(1995年)」、「金田一少年の事件簿(1996年)」、「銀狼怪奇ファイル(1996年)」、「若葉のころ(1996年)」をきっかけの作品として述べられた方が非常に多く、特に人間・失格を見て衝撃を受けた数年後、家なき子や金田一で成長した彼らを見て「あの時の…!!!」という再会を果たしたというロマンティックなストーリー回答が多くてときめきまくりました。また、1997年は「ぼくらの勇気 未満都市」のヤマトとタケルに恋をされた方が多く、先程述べた上記のドラマの再放送を見てという方も多かったです。個人的に「はじめちゃんと銀狼がコンビだった衝撃」「ドラマの放送時間に電話をかけちゃダメだと男子の間でも暗黙の了解になるくらい」というご回答が素敵すぎてたまらんです。

・テレビ

「KISSした?SMAP(1993年)」「アイドルオンステージ(1993年~1997年)」「それいけKinKi大冒険(1996年)」「それいけKinKi大放送(1996年)」「まけたらアカン!(1996年)」「Toki-kin急行好きだよ!好きやねん(1996年)」「LOVE LOVE あいしてる(1996年)」またレギュラー番組だけでなくたくさん番宣として歌番組やバラエティにゲスト出演していた事もあり、問1で書いた本当にKinKiを見なかった日はなかった、と言っても過言ではなかった事がここにて証明されました。かっこいい顔をしながら関西弁を喋るふたりのギャップにときめいた方多数。とにかくテレビをつければ毎日二人が出てたという上記の結果を見たらそら気付いたら好きになってるわ、と納得せざるを得ない。1997年はCDデビューを果たした事から、いろんな大人たちに褒められてきた哀愁感漂う歌声をきっかけにハマった方もいらしたので歌声の項目が13%に。

■メディアでの活躍で音楽性が評価された2003年~2014年

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まずデビュー前から比べて大きくグラフが変化したのは「歌声」「音楽性」がきっかけとして上位になってきた件。

・2003年に果たして何があったのか振り返った所、この年には5ヶ月の間に「永遠のBLOODS」「心に夢を君には愛を」「薄荷キャンディー」の3枚をリリースしている。そしてMVは「鏡の中の六月」と名付けられた3作品ストーリー性になっている事で話題にもなり、とにかく歌番組の露出も多かったように思います。永遠のBLOODS初披露のMステで光一さんの歌詞間違いをきっかけにハマった方もいらっしゃいました。その活動を経て10月に発売されたGアルバム。「Bonnie Butterfly」をはじめとする新たなKinKiの音楽性を高めた1枚となった事、そして現場が12%だったのはFコンサートの追加公演、そして年末にGコンの年2回のコンサートが行われた年でもありました。翌年ソロコンサートを控えていた光一さんにとっても既にソロ活動を始動していた剛さんにとっても、グループでの活動を非常に大切にされていた1年でした。

・そして2014年。テレビという回答が多かったのは「堂本兄弟が終了すると知り見始めた時に」でした。その次に「カウントダウンを見た時歌声が素敵で」、「歌番組を見て」など音楽面とバラエティ面を兼ね備えた部分に惹かれる方が多かったです。グラフにはしておりませんが2013年も堂本兄弟でのトークや歌声、音楽からハマられた方が一番多い結果となりました。ブンブブーンからのんびりマイペース自由なKinKiとの音楽性のギャップにハマる人も増えるのではという期待を抱くしかない未来。後輩グループから担上がりされた方もいらして沼が本当どこにあるかわからない。

問5.あなたが思うKinKi Kidsの最大の魅力について教えて下さい。

これは以前ask.fmでそれぞれの魅力について質問頂いた事もあり、出来心で追加させて頂きました。KinKiファンは尊い長文芸人が多いので30文字以内に回答を制限させて頂いたのですが、思いのほか制限に苦しむ方が多く何回もはじまれました、とコメント頂いて非常に申し訳なく思いながら心の中で楽しんでましたすみません!しかし文字制限かけたにも関わらずまさかのポエム芸人祭りという素晴らしい結果に乾杯。全件読ませて頂く中で、ニュアンスは違えどどこか共通した部分に惹かれているなと感じた所があるので勝手に項目に分けて選出させて頂きました。 全件載せる事が出来ず申し訳ございませんがご了承頂けたらと思います。

■2人という運命
・2人が2人であること。二人だけであること。
・絶対的な「2」という数字の美しさを表現できるところ。
・二人がお互いに尊敬しあっていること。
・運命を信じさせる存在であるというところです。
・色々な場面で二人で1つ、唯一無二な世界観を作り上げること。
・唯一無二な二人組なところ
・二人で全てが完結する関係性
・出逢うべくして出逢った、運命共同体の二人であること。
・本人たちにしかわからない二人の関係性と、それが溢れてる瞬間
堂本光一には堂本剛堂本剛には堂本光一の名が一生付き纏う所

■音楽面
・とにかくLIVE!! 音楽している二人が最後です!
・音楽性が凄い。作詞、作曲、ギターを10代でやれるのが凄い
・歌(歌声)が良く、ギターも弾けるなど音楽性が高い点。
・進化していく音楽と、ふたりの関係性
・二人の歌声が重なる時の響き、KinKiの声、KinKiの音楽

■歌声
・二人の声が合わさった瞬間が最大の魅力だと思います
・やはり何より二人の歌声の相性の良さ。ユニゾンの心地よさ。
・歌声が綺麗に重なるところ。とにかく美しい響きだと思う。
・それぞれの歌声の良さはもちろん、合わさった時の声の溶け具合。
・ふたりの歌声が重なってひとつの声に聞こえるところ。

■ギャップ
・歌声とトークとのギャップ
・歌のうまさとMCのギャップ。ftrの振り幅の大きさ
・儚さ切なさを感じさせる歌声とふたりの面白いトークのギャップ
・歌ってる時はカッコいい話すと面白いギャップがたまりません。
・儚さと下ネタのギャップ

■表情
・ふたり一緒にいるときの笑顔。
・ftrが揃ったときにしか見れないとびきりの笑顔
・その時々に違う顔、表情でしょうか…
・お互いに向ける笑顔が最高にかわいいところです!!!
・ftrがお互いにみせる笑顔。入り込めない。

■2人の持つパワー
・1+1が2ではなく無限になる。二人が揃った時のパワーは凄い
・二人が相まって1+1が2でなく、3にも4にもなるところ。
・正反対の二人が同じ方向を向いた時、×2以上の力を持つところ
・ふたりでいるときに発揮される未知数の魅力

■儚さ
・強烈な二人ぼっち感
・硝子のように壊れそうな雰囲気をいつまでも持ち合わせたふたり。
・周りを寄せ付けない、強いようで儚い危うさ。
・哀愁声と孤独感
・2人が醸し出す孤高さ

■人間性
・2人の静と動のバランス。まったりとした独特の空気感。
・先輩や共演者への気遣いお互いを支え合う相方愛
・2人にしか出せない空気感と相方至上主義
・お互いへの尊敬加減が限りない所。
・ファンよりもなによりもまず相方を大切に思っているところ。
・歌、世界観、外見とは違う性格、仕事に対する姿勢
・性格の違う二人だけど、お互いがお互いを大事に思っている所
・仕事への姿勢とファンへの愛情、作らない人柄も魅力です
・独特の個性と2人の自己プロデュース力とパフォーマンス力の高さ
・気取らず自分を貫いていて、それが嫌味なく魅力的なところ

■正反対な部分
・二人それぞれの真逆の才能。
・声も立ち姿も嗜好も何もかも、真逆なのに相性抜群なところ
・二人が持つ絶妙なバランス
・アンバランスに見えて常に保たれている二人にしか出せない空気感
・正反対に見える二人がKinKiをとても大切に思っている所。
・正反対な所も多いのに、二人でひとつ、な空気感が大好きです。
・何でこの二人?から→この二人じゃなきゃ!と思わせる相対性
・生活や性格が正反対で、その形成に相手の存在が影響している所

■ソロワーク
・二人、ソロとそれぞれ違うものを見せてくれる。二人の人間性。
・ソロで一人でも充分に力を持っている分ftrが揃うとより輝ける
・それぞれのソロと二人の時に全く色が変わるところ。
・ソロの魅力×2+グループの魅力で3倍美味しい
・二人ともソロもできて、さらにkinkiになると魅力が増す所
・ソロでも成功しているお二人が一緒に活動した時の相乗効果

■その他(個人的に面白かったご意見)
・少女漫画でも今時ないほどのミラクルロマンスを地でいくところ
・今時少女漫画でも有り得ない盛り込みすぎている設定
・目が離せない感じ
・放置プレイ
・番組が家族で見られるところ

最後に

970名のKinKi Kidsのファンになったきっかけについて、また魅了されている部分について伺った結果として、ドラマ、バラエティ番組、歌番組など幅広いジャンルをデビュー前に挑戦し成功してきたユニットが徐々に音楽性を極め、個々の仕事も成功し、そして二人揃った時に更なるパワーに人々は魅了されている事が読みとれ、そして今後も「メディアでの活動」は最も重要だということを再確認出来ました。20周年アニバーサリーは勝訴を掲げる為に私は今からペンとハガキを用意しようと思います。そして多くの方にご回答頂けて様々な出逢いのエピソードにときめいていたのですが、全ての年別ごとに必ず「夢に突然出てきて」という理由の方が何名もいらしてすごい驚きました。本当にいつ、どんな時に落ちるかだなんて予想もしない非常にドラマティックな出逢いや運命がジャニヲタには訪れるし、ファンになってからはもっと楽しい事が増えるので、もしKinKiさんが気になっている方がいらしたらどうか躊躇わずこの沼に沈んできてほしい。

この度、多くの方にご回答や拡散のご協力頂き誠に有難う御座いました。とても素敵な出逢いの数々でKinKiほんと罪深いというのが垂直な感想です。そもそも「ファンになる」という定義は人それぞれで、CDを買ったら、FCに入会したら、第三者に告げたらなど本当人によって様々な出逢いがあり定義があると思います。個々の価値観なので私がアンケートを行うにあたりあえてその件は発言しないようにしていたのですが、お答え頂いた方が自身や二人の当時を振り返る機会となり、これから応援続けていく中で何かのきっかけや出来事になれば幸いで御座います。本当に有難う御座いました!

ジャニーズWEST 1st Tour パリピポ 2015.5.4

カウコンで藤井流星くんの金髪に心奪われて以降、転がり落ちるようにジャニーズWESTの魅力にどっぷりとはまってしまった私。言ってしまうなら本当に、まるで流れ星のようなスピードで彼らにどはまりしてしまった。KinKiの活動が一旦休止状態となりソロ活動の情報が多く流れていく(自分で打っててなかなか辛い)この季節。それは私にとって大体何か新しいジャンルにはまりやすい、つまり毎年恒例となりつつある、沼開拓期間とも呼べるのだ。その期間中に毎週、いや毎日のように新しい情報が流れてくる、この「事務所からの推されっぷり」が原因のひとつなのだろう。流星さんが月9に出演が決定し社畜の私が毎週月曜日には会社を早々と去りリアルタイムで月9を見たり、WESTさん出演週のリトラを見ながらKinKiのどヤを聴くという状況を楽しんでいる日々が続いている。 次々とファンの心を踊らされる情報発表が続く中、多くの期待に答えるように楽しそうにそこに並ぶWESTさんの絶対的なパワーは本当に見ていて応援したくなってしまう。この人達を応援していれば幸せな未来が約束されている、そう思わずミーハークソにわかの私でも思ってしまうくらいにデビュー1周年を迎えたジャニーズWESTさん達は本当にキラキラ輝いているし圧倒的なパワーを持っている。

そんなわけで記念すべき1stツアーの初日、横浜アリーナに参戦した。KinKi以外のジャニーズグループのコンサートに参戦するのが2008年の「∞だよ!全員集合 夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!」の福岡公演だったのである。韓国アイドルのコンサートに通いまくってたのも3年ほど前の事なので、あまりの現場の年齢層を筆頭にいろんな差にドキドキしながらの参戦であった。参戦までアルバム聴かずにその場で感動するべきか悩んだけど 0.000001秒で欲に負けてアルバムを聴いたらもうそこはパリピポになるしかない未来しか待ち受けていなかった。

横浜アリーナについて直ぐ、私はグッズに5時間半並ぶという突然の難関にぶち当たってしまった。朝からもう既に長者の列と聞き、ぶらぶら観光してから行こうとしてたがホテルを即効チェックアウトして会場に向かい、10時半頃にその列に並んだ時は既に五右衛門に近い場所だった。もはや五右衛門に並んでいるのでないかと錯覚した。同行者とは開演1時間程前に待ち合わせの予定だったので、花冠やメンバーカラーのハートサングラスを身につけた輝かしい女の子の中ひとりで5時間半並ぶのは中々しんどいものがあったが、前に並んでいた高校生くらいの3人が「この感じやと15分後にはあの階段までたどり着けるな」という洞察力に充ち溢れた分析(しかも本当にその通りに動く)のおかげで5時間半があっという間に過ぎて行く。そしてようやくグッズ売り場までたどり着いた瞬間、当初ペンライトしか買う予定はなかったが5時間半という長さに頭と足の疲れがピークにきていたところで、

ほんとこわい。顔がかっこいいというシンプルかつ最大に素晴らしい事実だけが私を無意識に動かしていた。そんなわけで右手にペンライト、左手に流星さんうちわ、首に双眼鏡をかけるという完全に滅茶苦茶なスタイルで席についた。

5月4日横浜アリーナ セットリスト

1.青春ウォーーー!!
2.ズンドコ パラダイス
3.ジパング・おおきに大作戦
4.パリピポアンセム
5.夢を抱きしめて
6.SCARS
7.Can't stop
8.Mambo de WEST!
9.粉もん
10.アカン LOVE〜純情愛やで〜
11.浪速一等賞
MC
12.ええじゃないか
13.Rainbow Dream
14.Long Story
15.SUPERSTAR
16.Summer Dreamer
17.言ったじゃないか
18.Ultra Music Power
19.Criminal
20.A・RA・SHI
21.シルエット
関西ジャニーズJr.メドレー
22.キミコイ
23.Toxic Love
24.SAKURA 〜旅立ちのうた〜
25.PARTY MANIACS
26.for now and forever
27.バンバンッ!!
28.Time goes by
アンコール
29.P&P
30.パリピポアンセム

結論から言ってしまうと「本当にデビュー1年目のグループなのか」と圧倒される内容だった。「楽しむ」と「魅せる」のバランスが非常に素晴らしくて、さっきまであんなに笑顔でノっていたかと思えばかっこいい曲で会場を圧倒する切り替えの上手さには照明や構成や衣装だけでなく、本人達のパワーも非常に素敵だと思った。とにかく全てにおいてクオリティが半端ない。リハーサルに2~3週間かかった、とお話されてたのも納得する程の力の入れようだった。 カウコンという現場でハマってしまった上にどうしても次にWESTさんを見るまで発売されている現場映像などは見ない!と謎の決意をしていた為、尚更圧倒されまくりだった。Can't stopとCriminal生で見れて聴けたの本当に嬉しくて‥あとはもうPARTY MANIACSの構成がこのツアーの最大の見どころだったと私は思っている。ステージ構成や照明を筆頭に、全てが計算され尽くしたパフォーマンスだった。あとはやっぱり驚いたのは「C&R」をすごい大事にしている所で、「ファンと一緒に楽しむ」事をすごく大切にされているグループなのだと感じた。

各メンバーについても書きまくりたいのですが長くなる気がするので以前askでお答えさせて頂いたこちらで

最後の挨拶で重岡くんが「僕ら1歳になりました。まだまだアホなことばっかやってますけど、皆さんが、『あ、あの子たち応援したいな』って思えるグループで、ジャニーズWESTでいたいと思います。」と述べたのがすごい心に残っている。彼らの魅力はきっと無限大で、その魅力が最大限に証明され、「これからのジャニーズWEST」に対する期待、そしてこの人達の向かう所が見たいと思わせるツアーだったのではないかと思います。きっといろんな壁が彼らを待ち受けているし困難な道もあるでしょう、けれどWESTさんはこれからもっともっと活躍の場を広げ、個々の魅力を発揮し、メンバー全員揃った時に最大の力で圧倒してくれるに違いない。そう自信持って断言できる、本当に本当に楽しくて幸せでパワーの溢れる現場だったのでカウコンでWESTさんと出逢えて、ほんとうに良かったとしか思えない幸せ。ツアー前はパリマニがいちばん好きだったのですが参戦後にはToxic Loveの永遠リピが止まらない。